覚えて他のプレイヤーに差をつけよう!
マジックカード
ボレアースの突風や魔女の魔法などの、詳しい仕様を見ていきましょう。
ボレアースの突風
ボレアースの突風は、
敵クリーチャーをサモンしダメージを与えるまでが
1つの処理として扱われます。
なので、
"サモンした時"と表記されるスキルを持つ、
悲劇の姫ヘレネーや
竜策士パリスは突風の効果で倒され、スキルは発動しません。
ただし、
"死亡した時"の場合は発動します。(
ヒュプノスや
フェニックスなど)
突風のダメージを受けて破壊されなかった場合は、通常通りサモンスキルが発動します。
「ステルス」
「ステルス」を持つクリーチャーは、通常、ダメージを受けると「ステルス」の状態は解除されますが、突風のダメージを受けて生存した場合、上記の画像のようになるので注意しましょう。
魔女の魔法と仮面の魔女キルケー
魔女の魔法を使用され、味方クリーチャーを変身させられると、
蘇生してもブタのままなので注意して下さい。
うっかりやってしまいがちなのが、
アスクレーピオスの奇跡を使って、倒されたクリーチャーを蘇生しようとするとブタが出て来ますので、魔女の魔法と
仮面の魔女キルケーを使われた時には気を付けましょう。
パンドラの箱
テミスの信託
テミスの信託は、使用時に手札が2枚になれば良いので、
テミスを含めて手札が3枚の時に使っても2枚ドローできます。少ないコストで手札を補充できるので、上手に利用していきましょう。
クリーチャー
オノの魔人ラブリュス
現在、
オノの魔人ラブリュスのみ「報復」というスキルを持っています。
使われる事があまりないカードですが、「報復」は自身=クリーチャー自体がダメージを受けると発動するので、忘れていると思わぬ反撃を受けます。
近い効果の「仇討ち」を持つ
大鎌の鋼人アダマス、
グラウコスと間違わないようにしましょう。
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