どうもどうも。ヤマモトライザーです。
某大会で、バーンデッキを採用し、ガチ勢のコントロールを焼き尽くそうとしたところ、カード運に恵まれず、逆に女性プレイヤーの返り討ちにあったライザーです。 ま、そういうこともあるワナ。
さて「鳳牙の聖戦」で、「死んだら手札からセット」「サモンしたら手札からセット」のマナ踏み倒しギミックが追加されたので、暗殺レオの活躍は必然でした。
4マナ帯を多く使った中量級デッキを試しているプレイヤーが多い印象ですが、盤面に死霊を追加するために、速攻持ちのケルベロス(マナ5)+暗殺(マナ4)とやって、仮に相手の(マナ4)を倒せたとして、マナ5分のdisadvantageじゃんと思ったり、そもそもマナがキツかったりと、あまりプレイ感覚気持ちよくなかったので、軽量級に振ったところ、気持よくプレイできるようになりました。 このデッキ、自分でも相手にしたくないです。
常に暗殺ケアは無理だし、出さないなら出さないで、ジョーカーでカード破棄させられるし。ファーって感じです。 なかなか良い構築になりました。
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10+ |
クロノマギア(クロマギ)攻略Wikiではユーザーからのデッキ投稿を募集しています。ログインすると、デッキ投稿など様々な機能を利用できるようになります。