シールド人型ホノカはマギアスキルの「護身符」でクリーチャーにシールドを張り、盤面有利を維持していくデッキ。
人型のクリーチャーのみ採用しているので、確実に「護身符」を発動できるのが強みです。
基本的に使うのは「護身符」のみです。
サモンしたクリーチャーには積極的に「護身符」でシールドを付与していき、場持ちを良くしてあげましょう。
また、相手がクリーチャーの処理に追われてくると余裕ができるので、「祈祷」で手札を補充して流れを維持していきましょう。
死亡した時、相手のMPを3奪える華の大泥棒ゴエモンは、実質3コストで召喚できなおかつ、相手能力者にダメージを与えれば1MP得ることができます。
そのため、スタッツを考えると実際に消費しているMPが2で済む優秀なクリーチャーです。
同じく死亡した時に発動する効果を持つ、大僧正テンカイですが、ドローしたカードが5以下の人型クリーチャーだった場合セットできるので、盤面の維持とリソースの両方のアドバンテージを狙えます。
他には、陰陽師セイメイに「護身符」でシールドを付与すると、自身の効果でマジックによる攻撃を止められるので、壁として役立ってくれるでしょう。
多くの能力者がマギアスキルlは攻撃系を採用していますが、ホノカのスキルlは「護身符」で、マギアスキルで相手のクリーチャーを除去するのは苦手です。
したがって、相手のクリーチャーを除去できるマジックカードを多く採用しています。
盤面の維持が得意なホノカは、クリーチャーが場に残りやすいので、ボレアースの突風で相手に何もさせないまま盤面の維持を図ることが可能でしょう。
どのクリーチャーが手札に来ても大丈夫なところがこのデッキの強みです。
優先するならテンカイやゴエモンのキープを狙いましょう。
そして、マジックカードはガイアの怒りか、タナトスのささやきを1枚キープできると良いでしょう。
人型クリーチャーに「護身符」でシールドを張り、相手の盤面をひたすらとっていけば大丈夫です。
中途半端に攻撃すると、相手にリソースを与えるだけになってしまいます。
完全に盤面を制圧し、すべてのリソース(手札、盤面、MP)で有利にたったら相手能力者を削りましょう。
ツクヨミの姫カグヤや豪武官タムラマロは強力なクリーチャーなので、1枚づつ採用もありです。
したがって、入れ替え候補はテンカイ、ゴエモン、タナトスのささやきなどから自分の好みに合わせましょう。
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