死霊タイプのみのデッキです。
死霊復活、アスクレーピオスで荒魂、カローンを蘇生し盤面を取りに行きます。
スキルⅠ「死霊復活」はMP5+死霊タイプ1でR以下のクリーチャーを復活します。
R以下は荒魂とカローンしかいないので死亡していればどちらかが必ず復活します。
スキルⅡ「闇の波動」はMP1+死霊タイプ2で敵全体(能力者含む)に3ダメージです。
場に1体のクリーチャー+ケルベロスや、場に0体の状況からケルベロス+アスクレーピオスや、ケルベロスを2体、タルタロスとタルタロスで蘇生したクリーチャーで発動させます。
スキルⅢ「テラーウィルス」はMP2+死霊タイプ3で相手の手札1枚除去ですが使うことはほぼないと思います。
荒魂(8/4/8)はカウンター持ちなので扇動やテンプテーション対策でゼータやサリー相手には優先的に出していきます。HPが8と場持ちがよいです。
カローン(6/4/6)は石化・即死耐性持ちなのでタナトスやメドゥーサを置いてくる相手に意表をつけます。
ケルベロス(5/4/2)は速攻持ちなのでマギアスキル発動のスイッチとして使用します。
また、場にラダマンティスが出ている場合の追加ダメージとしても使います。
ラダマンティス(5/3/3)はサモン中の死霊タイプの攻撃力+2です。
場に1体出ている状態で死霊復活用で出したり、場に2体出ている状態で出し、林檎でサモンしてダメージUPを図ります。
タルタロス(8/3/4)はサモン時にSR以下の死霊タイプを1体復活させます。
荒魂、カローンの他にケルベロス、ラダマンティスも復活させます。
黄金の林檎は相手のコンボ崩しや、タルタロス、ラダマンティスに使用して死霊復活や闇の波動につなげます。
アスクレーピオスは場に0体の状態でアスクレーピオス+死霊復活、場に1体の状態からアスクレーピオス+闇の波動などで使用します。
デウカリオーン、ヒュドラの毒は場を一掃する際に使用します。
クリーチャーカードが9枚と少ないため、蘇生可能なRのクリーチャカード(荒魂、カローン)の2枚以上狙います。
基本的には先行後攻に関わらず初手はパス、MP12になってから荒魂、カローンをセットします。
ただ、先行の相手が初手からセットしてきた場合、相手の攻撃でMPが増えるためこちらもクリーチャーをセットします。
(特に扇動ゼータの場合、荒魂が出せると良いです。)
場に1体はクリーチャーを維持し、MP2以上持って次のターンに行くのが理想です。
場に2体のクリーチャーが出せたら黒の波動で相手を一掃し攻撃していきます。
相手の攻撃によるMP回復に頼っているため、攻撃をしてこない相手には盤面除去を優先し、
こちらも攻撃をせずMPを温存するなど対応する必要があります。
サリーやエレナ相手の場合、キルケー(コスト5)に注意する必要があります。
豚が殺されると蘇生時に豚が混じるため、豚にされる前にレベルアップで回避するか、レベルアップに使用し蘇生対象から外して下さい。
ゼータやサリー相手で丁寧に除去されるとかなり厳しい戦いになります。
ペルセポネの帰還(2枚)、黄金の林檎(2枚)、タナトスの囁き(1枚)、ヒュドラの毒(1枚)は入れ替え候補です。
終盤膠着すると決定力にかける場面があるため、木馬を追加する
アリアドネーの糸でタルタロスやケルベロスを使い回せるようにする
デウカリオーン、ヒュドラの毒を増やして盤面を白紙にしやすくする
コンボ、扇動対策でセイレーンを入れる
まだ、どの組合せがよいか模索中です。
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