ゴブリンorデモンズハンドと獄炎の獣を用いたOTKルートと、高スタッツのエンプーサとウェイクアップで盤面を制圧して勝つルートを両立させた型です。
足りないカードは他の悪魔系やマジックで補うこともできます。
・マリガン
基本的にはゴブリン、デモンズハンド、獄炎の獣を狙います。
扇動ゼータに対しては、ニュクスやアラクネーも優先的にキープします。
・OTKルート
1ターン目をスキップし、ゴブリン(orデモハン)、獄炎の獣×2を同時に並べます。
3ターン目に悪魔の微笑みを発動することで、計18点のバーストダメージを叩き込みます。
防御力2の能力者が相手なら、残りをダメージスペルで削り切ってそのまま勝利することが可能です。
一方で、体力の高い相手を押し切れない場合もあるので、相手がエレナやホノカ以外なら通常のビートダウンに切り替えた方が良いと思われます。
・通常ルート(ビートダウン)
エンプーサやエキドナを軸に盤面を制圧し、押し切って勝つパターンです。
この場合OTKルートとは異なり、スキル1段目のウェイクアップと、2段目の悪魔のヴェールを駆使して戦います。
エンプーサやエキドナにステルスを付与する動きが強力なため、悪魔のヴェールを発動できる盤面を維持することを意識し、ステルスを持ったエキドナは必要以上に攻撃させないようにします。
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