精霊リーリアは、マギアスキルとマジックで精霊タイプのクリーチャーを強化しながら戦うデッキです。
マギアスキルはライフも強化できるため、味方クリーチャーが倒されにくく盤面を維持しやすくなっています。
妖精剣姫プシュケーなどの恩恵を受けやすいため、比較的火力が出しやすいのも特徴的でしょう。
味方クリーチャーを強化できるマギアスキルを採用しています。
基本的に「清廉の調べ」でライフを強化していき、場持ちを良くしていきます。
クリーチャーを残せれば「生命の息吹」で攻撃力も強化できるので、流れを掴むことができるでしょう。
マギアスキル発動に必要な精霊タイプで統一しています。
プシュケーで攻撃力を強化しつつ、「清廉の調べ」でライフを強化していく戦い方が基本となります。
石化・即死耐性のギガースをサモンすれば、場もちの良さで盤面をキープし続けられます。
味方クリーチャーの強化と除去効果のマジックを採用しています。
マジックでもクリーチャーを強化して、少しでも盤面にクリーチャーを残せるようにしています。
一斉展開にも強いガイアの怒りも採用しているので、盤面有利は取られにくいです。
低コストのクリーチャーを集めていくのが基本となるでしょう。
マギアスキルによる強化を素早く発動させるためにも、同時セットしやすい低コストをマリガンから狙っていきます。
ギガースなどの盤面維持しやすいクリーチャーがいる場合は、強化マジックをキープするのも手です。
単体で強いクリーチャーが少ないので、マギアスキルでの強化は必須です。
2枚以上同時セットでマギアスキルを発動し、常にクリーチャーを強化して戦いましょう。
中盤以降で大地の女王ガイアもサモンし、攻撃力を一気に強化して相手能力者を攻撃します。
終盤は盤面が取れていればそのまま押し切れますし、五分でもマジックによるトドメも狙えるので、序盤で流れを掴むことが大事です。
クリーチャーは枚数を調整する程度で、大きく変える必要は無いでしょう。
単体で強いクリーチャーを採用してもいいですが、マギアスキル発動に支障が出やすいです。
デッキ改造にはクリーチャーよりも、マジックの入れ替えがおすすめです。
ダメージを与えるマジックを増やして終盤に強くしたり、強化マジックを増やして序盤で盤面を完全に取りに行くような構成も可能です。
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