自傷ドラゴンゼータは、マギアスキルの「捨て身の一撃」でダメージを稼ぎつつ、「ドラゴンビート」でドラゴンタイプのクリーチャーを強化しながら戦うデッキです。
ローリスクで使える「捨て身の一撃」を盤面処理などに利用し、ドラゴンクリーチャーを並べたら「ドラゴンビート」で強化して、相手能力者のライフを一気に削っていきましょう。
使いやすいダメージスキルの「捨て身の一撃」と、竜タイプを強化できる2種類のマギアスキルを採用しています。
基本的にスペードとハートのクリーチャーを並べて、「ドラゴンビート」で瞬間火力を上げて戦います。
相手が優秀な除去スキルなどを持っている場合は、「ドラゴンソウル」でライフも強化していきましょう。
竜タイプで統一しています。どのクリーチャーでもマギアスキルの恩恵を受けられるので、火力も高めになっています。
麗竜ピューティアーは味方竜タイプの攻撃をさらに強化できるので、必須クラスです。
また、相手クリーチャーを手札に戻せる竜策士パリスも、役立つ場面が多いので必須でしょう。
マジックはダメージを与えられるものを5枚採用しています。
竜を強化するのがメインなので、マジックは少なめにしてあります。僅かに足らない火力を補ったり、相手クリーチャーを処理するのに使いましょう。
マリガンではスペードとハートのクリーチャーを1種類ずつ用意しておきたいです。
「ドラゴンビート」に繋げるために同時セットが基本なので、1ターン目のMP6で足らない場合は、何もせずターンエンドで良いでしょう。
竜タイプのクリーチャーを2枚以上同時にセットし、マギアスキルで強化するのを終始続けていきます。
相手能力者のライフを削り、マジックでのトドメなどが基本的な勝ち方になるでしょう。
防御力が0なのでクリーチャーの処理を優先するよりは、相手能力者を攻撃してライフ有利を取っていくような、"常に先に動く"という戦い方が重要です。
クリーチャーのコストが4と5に密集しているので、MPが足らなくなる場面も多いです。
使いづらいと感じた場合は、ブルードラゴンやゲーリュオーンをちびドラ系に変更するといいでしょう。
クリーチャーのコストが軽くなる分火力は下がりますが、「ドラゴンビート」で強化してあげれば十分な火力を確保できます。
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