シールド人型ホノカはマギアスキルの「護身符」でクリーチャーにシールドを張り、盤面有利を維持していくデッキです。
攻撃力・ライフの高い半神の英雄ヘラクレスや、2回行動が可能な音速の戦士アキレウスにシールドを付与するだけで、盤面を維持しつつ大ダメージを狙うことができます。
基本的に使うのは「護身符」のみです。
サモンしたクリーチャーには積極的に「護身符」でシールドを付与していき、場持ちを良くしてあげましょう。
また、相手がクリーチャーの処理に追われてくると余裕ができるので、「祈祷」で手札を補充して流れを維持していきましょう。
「護身符」を発動するために人型タイプのみ採用しています。
攻撃力・ライフの両方が高い半神の英雄ヘラクレスや、石化・即死耐性を持つ聖戦士ペルセウスにシールドが付与できれば、非常に場持ちの良いクリーチャーを作り出すことができます。
ダメージ系とクリーチャー強化系のマジックを採用しています。
コルキスの金羊毛皮でシールドを付与したクリーチャーを強化すれば、場持ちの良さをさらに強化できるでしょう。
相手の僅かなライフをマジックでも削り切れるので、盤面を維持できれば押し切りやすいです。
死亡時にMPを回復できる知将オデュッセウスを狙っていきましょう。
序盤にサモンしてシールドを付与すれば、処理しづらいうえに倒すとMPを回復される厄介な存在にできます。
また、倒されてもMPが回復するので後続に繋げやすく、その後もクリーチャーを展開しやすくなります。
序盤から「護身符」でシールドを張っていき、盤面有利を取っていきましょう。
どのクリーチャーにシールドを張っても恩恵が大きいので、「護身符」は毎ターン使っていきましょう。
盤面有利が取れれば、混沌の炎弾やアキレウスの2回攻撃で一気にダメージを与えられます。中途半端にダメージを与えると逆転の可能性が生まれるので、相手のライフを見てトドメを指しにいきましょう。
現状ソーサラーやセイントナイトなど、能力者を守りやすいカードを採用しています。
火力が足らないと思った場合は、アキレウスやペルセウスを増やしましょう。
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