公式サイトの初心者ガイドに掲載されている初期キャラのオススメデッキです。エレナ初期デッキをもとに、魔王アイエーテースや破滅の化身テューポーンなどの高コストクリーチャーが採用されています。
クリーチャーで盤面を制圧しつつ、固定ダメージで相手のライフを削っていきます。
初期デッキからマギアスキルの変更はありません。即サモンの「ウェイクアップ」でクリーチャーをすばやく並べ、盤面を制圧していきましょう。
序盤から「光の壁」で味方クリーチャーにライフ+2と「挑発」を与え、エレナを守っていくのがおすすめです。
終盤には「断罪」やテューポーンの固定ダメージを使い、盤面を制圧しつつ相手のライフを削りきっていきます。
初期デッキとの違いは、インプやレッドスライムなどの低コストのクリーチャーが減ったことでしょう。
エレナは防御力が高くMPを溜めやすいので、高コストのクリーチャーをサモンする機会が作りやすいです。また、アイエーテースでMP加速が可能なので、MPはさらに溜めやすくなっています。
盤面維持には、「挑発」持ちのクリーチャーなどに、コルキスの金羊毛皮や「光の壁」を使い耐久力を上げましょう。
終盤まで持ちこたえれば、「断罪」とテューポーンの固定ダメージで流れを一気に持っていくことができます。
パラディウムの加護がゼウスの雷になっているだけで、初期デッキからマジックはさほど変わっていません。
MPの少ない序盤は、スフィンクスのなぞかけやガイアの怒りでエレナを守りつつ、クリーチャーのサモンへと流れを作っていきましょう。
ゼウスの雷で処理も可能なので、マジックでも盤面有利が取りやすいです。
マリガンではアラクネーやメデューサなどの、状態異常を与えられるクリーチャーを用意しましょう。
序盤に攻撃力が高いクリーチャーをサモンされても、状態異常で一時的に無力化できます。時間が稼げれば盤面を固めたり、敵クリーチャーを処理することができるので、安全を確保しやすくなるでしょう。
基本的に相手の作戦を潰し、終盤から盤面有利を取って一気に削っていくことになります。攻撃力が強化しにくいので、序盤はクリーチャーで地道にダメージを与えていくことになるでしょう。
中盤から「挑発」持ちや「光の壁」でエレナを守りつつ、固定ダメージを与えていきます。終盤ではテューポーンと「断罪」の全体固定ダメージを使い、盤面とライフ両方の有利を奪えれば理想的です。
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