公式サイトの初心者ガイドに掲載されている初期キャラのオススメデッキです。カリン初期デッキをもとにL音速のアキレウス、SR悲恋の詩人オルペウス、SR剛腕の鋼人ヘカトンケイルなど強力なクリーチャーが追加されています。
序盤はスペードゴーレムやダイヤゴーレムの「挑発」を使って盤面を整え、中盤以降は一気に大型クリーチャーで攻めていきます。
初期デッキからマギアスキルの変更はありません。ダイヤタイプを持つクリーチャーを常に場に出しておくことで、スキルI「袈裟斬り」で敵1体に2ダメージを与えられます。
ミミックと2種のゴーレムを並べるなどしてタイプを合わせ、敵1体に固定5ダメージを与えられる「月光斬」を狙いましょう。
初期デッキにはいなかったオルペウスはサモンスキル「マジックジャマー」で相手が使うマジックカードのコストを+1することができます。相手が手札を蓄えている場面で使うと効果が期待できます。
ヘカトンケイルのサモンスキル「挑発」でセットされた敵クリーチャーをサモンし、固定3ダメージを与える動きも強力。フィニッシャーには「2回行動」を持つアキレウスが最適です。
マジックカードは、敵能力者を直接狙えるゼウスの雷やスキルを揃えるのに優秀な黄金の林檎が採用されています。
相手のシールドを無視して攻撃できるゼウスの雷は最後のトドメとしても扱いやすく、固定ダメージで攻撃ができるマギアスキル「月光斬」との相性もバッチリです。
相手が防御力の低い能力者の場合、アキレウスをハルパーや金羊毛皮で強化して一気に勝負を決めましょう。
序盤は積極的に攻めるよりも相手のカードに対応していく立ち回りが安定します。ミミックやゴーレムシリーズで相手からのダメージを極力減らしておきましょう。
ヘカトンケイル・ハティ・アキレウスは終盤に輝くカードなので、序盤に来ていた場合は交換してしまいましょう。
相手のデッキが序盤から動くタイプの場合、ガイアの怒りのようにマジックで対応するのもポイント。可能な限りスキルで対応し、マジックカードは使うタイミングを絞ることが重要です。
基本的にはじっくり盤面を固めていき、MPを溜めていきましょう。マギアスキルを中心にクリーチャーを対処していくとMPを残しつつ終盤戦に入れます。
防御力の高い能力者は月光斬とゼウスの雷を中心に固定ダメージで攻め、ライフが高い能力者であればクリーチャーで戦いましょう。
アキレウスに対して黄金の林檎+ハルパーを使用することで、1ターンに10点を叩き出せます。
どちらの相手にも、今のMPと手札で最大何点のダメージが通るのか常に把握しておきましょう。
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